ハトの死骸処理を大阪市西区で作業

大阪市西区

害獣・死骸処理・ハト駆除の事例

やはりこの時期はハトの被害に関する依頼が多く、先日も言って参りました。

一軒目はかなり悲惨な状況でひながカラスにいたずらされて首がない状態、現場は血が飛び散り凄惨な状態でした。

2軒目はまだ卵の状態でしたがベランダはハトのフンだらけでとても洗濯物を干せるベランダではなかったです。

やはり共通していえるのが外から見てハトが巣を作るのに適していたことですね、物が置かれていて外からは巣が見られにくいことです。

ハトを来させない一番の方法はネットを張ることですが、最低限の方法としてベランダに物を置かないこと、ただしエアコンの室外機は仕方ありませんが出来れば室外機の裏は壁と離すことをすすめます。

何にも無い状態であればハトは巣を作ろうとはしません。