真冬の猫の死骸処理をしました
大阪市城東区
害獣・死骸処理・ハト駆除の事例
猫の死骸処理作業
真冬に猫の死骸処理の依頼は滅多にないのですが、たまにあります。
今回も放置猫でしょうか、家も路地のエアコン室外機の下に猫が死んでいるということで行ってまいりました。
猫は死ぬ時は、自分が気に入った場所に行き最後を迎えるとようですがなんでこんな狭いところと思います。
室外機の下ですので、しっぽだけが見えていたので発見されましたが冬場だとわからない場合もあります。
冬場は夏場と違い、死骸が腐乱が進まずそのままの状態でいる場合があるからです。今回も腐乱は進んでおらず、そのままの状態で死んでいました。何で死んでしまったかはわかりませんが、このままにしておくのは可哀そうでありますし、死骸はちゃんと処理してあげる方が猫にとっても良いのではないかと思います。