大阪市平野区での作業ですが、暑くなると猫の死骸処理の依頼が増えるのは何故?

大阪市平野区

害獣・死骸処理・ハト駆除の事例

猫死骸処理作業


大阪市平野区のお客様からのご依頼で、いってまいりました。

暑くなると猫の死骸処理の依頼が増えてきます。
これは何故でしょうか?

これは仮説ですが、放置猫は飼い猫と違いその日その日の食事に必死です。
ですから落ちている食べ物やゴミ箱を漁り食べ物を必死に探します。

当然、暑くなってくると食べ物は腐ってきます。でも空腹に耐えかねて食べてしまいます。

恐らく人間でいう食中毒で死んでしまうのかもしれません。
実際に冬場に猫が死んでいるからと駆除の依頼はほとんどありません。

暑くなってくる5月以降から急に依頼が増えてきます。
そして寒くなる11月くらいから、ぱったりと依頼が来なくなります。

放置猫はその日を生きていくのに必死なんですね。