大阪市平野区での作業です、屋根の猫の死骸処理を行いました。

大阪市平野区

害獣・死骸処理・ハト駆除の事例

屋根の猫の死骸処理作業


大阪市平野区のお客様からのご依頼で、行ってまいりました。

そろそろ暖かくなってきますと、動物の死骸処理の依頼が多くなってきます。

なぜ暖かくなって切ると死骸処理の依頼が多くなるのは、放置猫やイタチにして外に落ちている食べ物やゴミ袋を漁って食べてしまうからです。
その日暮らしの猫にとってはとにかく食べ物を食べていかないと生きていけないからです。

夏場食べ物は腐りやすいので食中毒になってしまうからです。
だから放置猫は寿命が短いと言われています。

死に際に自分が気に入った場所までたどり着いてそこで死んでしまいます。
動物は最後人に見られないように、隠れてひっそりと亡くなるそうです。

放置猫であっても最後はちゃんと供養をしてあげたいですね。